理系漫画制作室の料理-ごぼうきんぴら、にんじんシリシリ、きゅうりみそ和え、れんこんきんぴら

電気代の安い夜間電力時間帯を利用して、早朝、まとめて料理しています。今日はごぼうきんぴら、にんじんシリシリ、きゅうりみそ和え、れんこんきんぴらの4種です。作り置きしておくことで、今日明日の食事のときにサッと出せます。我が家は私以外の家族は皆、明日で冬休みが終わりです。毎日3食+間食、おやつと提供がんばりました。

HAPPY NEW YEAR 2020-雑誌イラストレーターはお正月の料理をどう描くか?

2020年あけましておめでとうございます!
理系漫画家はやのんより新春のお慶びを申し上げます!
今年も楽しく、適度に忙しく、適度にのんびり、やりたいことを実現していきたいですね。良い年にしていきましょう。

さてお正月の朝ということで、食事提供担当者としては、やはりお正月感のある料理を用意しなければなりません。ガッチリしたお節料理などを作る気はあまりないのですが、何もないと寂しいし、子供に対して文化教育的に良くないと思うので、一応それっぽいものを早朝に作って家族みんなで食しました。

お節料理に入っているものは必ずしも子供にとって食べやすいものではないと思うので、これは好きだろうと思うものだけを選んで皿に盛りました。具体的には伊達巻、黒豆、蒲鉾です。絶対食べやすくて美味しいじゃないですか?ところが、子供たちがこれらを食べなかったんです!ウソデショ~!

伊達巻が美味しくない!?ウソ~!
昭和時代に小学生だった私は、伊達巻はこの世で一番美味しいものだと思っていたのですが…!?令和の小学生は日頃から美味しいものを食べていて、これが一番ではなくなっているんですね。

お雑煮については、地方によっていろいろあるらしく、私の場合は父は沖縄なので本来お雑煮という文化がないはずです。母が東海地方のため、その辺りの背景を汲んだものを子供の頃は食べさせてもらっていたように思います。しかし、それから数十年、家を離れてから数十年、親から引き継いだ料理にこだわるような考えがないため、今は適当にそれなり、それっぽい雰囲気で作ったらまあヨシと思うようになりました。今後はむしろ全然違う地方の調理法を試してみたいです。白味噌のお雑煮とか、あんこの入ったお雑煮とか、とても興味深いですよ。

我が家の食事の話だけをしても申し訳ないので、絵の仕事の話も書いておこうと思います。若いイラストレーターが担当しがちな、雑誌の挿絵等の仕事では、お正月やお盆など、季節のイベントを描くことが多いと思うのですが、そこに登場する物などに地方色があるということを知らずに描くと、違う文化圏の人にはいい形で伝わらない、ということが発生します。地元から出たことがないとか、出たばかりの若いイラストレーターだと、自分の知っているものが「当たり前」と思いがちです。全国誌の出版の場合は、全国共通と思われる雰囲気で描くのが無難なのかなと思いますが、この話は他の場面でも発生することが多いので、深く考え込むと難しく、面白いポイントだなと思っています。

理系漫画制作室の料理-手羽煮、ごぼうきんぴら、ほうれん草おひたし、きゅうり浅漬け

電気代の安い夜間電力時間帯を利用して、まとめて料理しています。
今日は手羽煮、ごぼうきんぴら、ほうれん草おひたし、きゅうり浅漬けを作りました。簡単に作れて、作ってあると後でラクができます。

きゅうりは地元の農家の方から新鮮なものを大量に貰っていて、トゲトゲが強いためピーラーで皮をそいでいるので、いつもシマシマになっています。なんとなくオシャレな感じに見えますが、これはそういう理由があるものです。

手羽はだし醤油スープである程度煮てから、砂糖だし醤油でジュワッと表面を焼きました。煮るだけだとしまりのない味になるし、焼いただけだと中が生のままになってしまいます。

理系漫画制作室にはモッフルメーカーがあります。ずっと前に、Nintendo DREAMで漫画の連載をしていたときの、担当編集者のかややんさんからいただいたものです。今でも大事にしています!主に冬場の登場となりますが、今季も美味しいお餅を食べさせてもらっていますよ。

朝は簡単なごはんにしました。手羽を煮た汁は玉ねぎと卵でお味噌汁にしました。濃くて美味しかったです。あのおいしそうに出来上がった手羽先は昼ごはんに出すことにしました。

Hey Sirisiri レシピを教えて

冬休みになると家族全員の食事の支度が大変ですね。沖縄出身のはやのんが、簡単で作り置きできる沖縄定番おかず「にんじんシリシリ」の作り方を教えますよ。地域によって・家によって・個人によって作り方は違うと思いますけど、これは私が勝手に作るようになった方法です。

これを作るにはにんじんを「シリシリ」状態にするための「シリシリ器」が必要です。おろし器やスライサーのセットに含まれていることが多いですので、入手して使ってみてください。私の方法では、ラクをしたいので、フライパンの上で直接シリシリします。しっかり固定して、ずれないように工夫してやってください。若干、重労働です。できたら誰かにやってもらいたい。

フワッフワのにんじんシリシリに、無造作にツナ缶と顆粒だしを投入します。味付けはこれだけです。ツナの油と塩、だしのうま味です。沖縄家庭料理の味付けはだいたいこれが核です。にんじんと言えばβカロテンかと思いますが、“脂溶性ビタミンであるβ-カロテンは、油を使った料理で吸収率が良くなります” と、よく、言われています。ツナ缶は油タイプを選んでください。

あとは混ぜ混ぜしながら熱を通していくだけです。簡単すぎて書くことがありません。

できた~!
タッパーに入れて、室温程度になったら冷蔵庫に入れてください。数日は余裕でもちます。冷めてもおいしいのでお弁当にもおすすめです。

この時はついでにポテトサラダもつくりました。食感が単調にならないようレンジでやわらかくしたスライスオニオンを混ぜています。

年末最後の燃やすごみの日で野菜の皮を捨ててしまいたいので、今日のうちに一気に皮をむいて下ごしらえをしておきました。年末のうちにカレーか何かになる予定のじゃがいもさんとにんじんさんです。これは冷凍庫行きです。

冬至

‪今日は冬至。一年のうちで昼間がもっとも短い日と言われていますね。 静かに過ごしたい気分になり、毎年、冬至かぼちゃをつくっています。いろいろなつくり方があると思いますが、私は、小豆は粒々がしっかり立っているのと、かぼちゃも、煮崩れてない感じのが好きです。きび砂糖で小豆の粒を甘く煮ました。

土曜早朝まとめて料理

毎週土曜日の朝は早起きをして副菜の作り置きをしています。

今日つくったのは:

ニンジンシリシリー

カボチャとスライスオニオンのサラダ

サラミ入りポテトサラダ

キュウリのごまラー油和え

土日は家族全員が朝昼晩と家で食事するので料理担当者としての負担が高まるのですが、すぐに出せる作り置きがあると、人数が多くても早く提供でき、支度の難易度がぐっと下がります。

私はいつも4種類作って、小皿に2種類を盛るようにしています。余程おかしな取り合わせにならなければ基本的に6通りの皿ができるので、ワンパターンな印象にならずに済むのではないかと思っています。量としては少なくても、色合いの良い副菜を添えることで、食卓の雰囲気がぱっと明るくなります。

以前は朝昼晩とまともに食事作りをしてしまっていて休日は自分のことができなくなっていました。家族がまだ寝ている早朝のうちに、お米を炊いたり、その日に使う肉や野菜を圧力鍋にかけたりと、まとめて下ごしらえ作業をしておくようになったので、日中や夜のゆとりを生み出すことができました。