振り返り2019年12月-www.hayanon.jp[理系漫画blog]開設

2019年12月20日にwww.hayanon.jp[理系漫画blog]を開設しました。この月は来年発表の絵を数点描いていただけで、あとは自分の作品をしっかりと展示するウェブサイトやSNSの運営体制をつくろうと思い地味な建設作業に励んでいました。


広報の仕事をしているので、自分のことをしっかり見せられていないのは、説得力がないな?と思い、今年は1年かけて技術的な遅れの部分を克服するための勉強を結構していました。できることがかなり増えたと思います。20年以上画業や広報をしてきたわけですが、時代が進んで、ソフトウェアやアプリケーション、インターネットの技術、絵の表現方法など、どんどん新しいものが出てくるので、年齢が上がってくるにつれて、その辺りに遅れてはいけないなと思い、意識して日々研究をしています。より良いやり方で、あの手この手で、みなさんが取り組んでいる研究の魅力を伝えられるようにしたいと思っています!

理系漫画家はやのん[理系漫画blog]
https://www.hayanon.jp

振り返り2019年11月-iCeMSキャラバン漫画冊子

京都大学 物質-細胞統合システム拠点(iCeMS:アイセムス)の研究者が全国の高校を訪れる「出前授業」プログラム「iCeMSキャラバン」の漫画冊子を制作しました。2020年にインターネットでも公開する予定です。16ページで、このプロジェクトを紹介するという内容の漫画冊子で、これが、はやのんの、2019年で一番大きな仕事でした。

iCeMSキャラバンは京都大学 物質-細胞統合システム拠点(iCeMS:アイセムス)の研究者が全国の高校を訪れる「出前授業」プログラムです。
1日のアクティビティ、授業を通して、化学、生物学、物理学などの分野を超えた学際研究に取り組むiCeMSの研究者が、どのように、それぞれの専門分野の視点からものごとを見て・考えて・研究に取り組むのか?を知ることができます。

理系漫画家はやのんも、このiCeMSキャラバンに加えてもらいました!漫画家としてずっと独りの仕事をしてきましたが、「メンバーになってよ!」と言ってもらえて嬉しかったです。研究、教育、自分の興味のあることに積極的に取り組む仲間たちから、元気をもらっています。
https://icemscaravan.com/who-we-are/はやのん/

キャラバンについての詳しい情報は、下記のページをご覧ください。

 iCeMSキャラバン“学びのカラクリ”
https://www.icems.kyoto-u.ac.jp/ja/education/caravan/

iCeMS Caravan
https://furukawa.icems.kyoto-u.ac.jp/education/icems-caravan/

iCeMS Caravan
https://icemscaravan.com/

振り返り2019年10月-www.sciencemanga.jpウェブサイト開設

はやのん理系漫画制作室の活動が「サイエンスマンガ」として海外でもっと知られていくことを願い、www.sciencemanga.jp というドメインを新たに取得し、理系漫画作品、制作についての情報を掲載することにしました。

HAYANON Science Manga Studio-はやのん理系漫画制作室
https://www.sciencemanga.jp

Facebookページも同じ名前で改めて開設しました。
https://www.facebook.com/ScienceManga/

内容を充実させていくこと、新作を増やすこと、今後もっとがんばっていきたいと思っています。作家は忙しくなりすぎると、描きっぱなしになってしまいがちなのですが、ウェブサイトやSNSでのお知らせなど、広報や宣伝の部分も大事だと考えるようになり、最近はこの部分に注力しています。広報が仕事なのに自分のお知らせがちゃんとできていないって、おかしいですもんね。

振り返り2019年9月-京都大学防災研究所『平成30年7⽉豪⾬時の積乱雲群の発⽣機構を解明』プレスリリース図

京都大学防災研究所、竹見哲也准教授らの研究成果『平成30年7⽉豪⾬時の積乱雲群の発⽣機構を解明』プレスリリースにはやのん理系漫画制作室より解説図を提供しました。

京都大学防災研究所のプレスリリース
平成30年7⽉豪⾬時の積乱雲群の発⽣機構を解明――上空の⾼湿度の条件で積乱雲が広域で持続的に発達
http://www.dpri.kyoto-u.ac.jp/news/12739/#RcUAAiY.twitter_tweet_ninja_m

京都大学はプレスリリース発表の際、新聞記者の方に集まっていただいて説明を行う場を設けることがあります。研究内容が新聞記事にふさわしい内容であると記者の方に思ってもらえると、新聞記事になり、その地域や全国の人々へ情報が伝わっていくことになります。そのため、プレスリリース時の説明を助ける「わかりやすい図」が重要になります。

プレスリリースの説明や図をもとに、各メディアの担当者の方が現象を理解し、伝えていく、という形になります。新聞記者は大変忙しい方が多いですから、プロの絵の説明する力で、一瞬で、できるだけ早く、誤解なく、明確に伝わればと思っています。

振り返り2019年8月-国際化学オリンピック日本大会2021クリアフォルダ

2021年の国際化学オリンピックは日本で大会が開催されるため、すでにその準備が始まっています。はやのん理系漫画制作室は広報用のキャラクターデザインやポスター、グッズ制作などの部分を担当することになりました。

2019年8月のスーパーサイエンスハイスクール(SSH)のイベントで、このクリアフォルダが配布されました。

国際化学オリンピック日本大会2021の公式ウェブサイトも公開されています。こちらのウェブサイトデザインは他の企業の制作によるものです。はやのん理系漫画制作室からは、絵の提供のみ行っています。
国際化学オリンピック日本大会2021の公式ウェブサイト
https://www.icho2021.org/jp/

この大会の公式Twitterの運営を担当しています。
IChO2021 The 53rd International Chemistry Olympiad(英語)
https://twitter.com/IChO2021
国際化学オリンピック日本大会2021(日本語)
https://twitter.com/IChO2021Japan
現在は情報があまり多くはありませんが、開催に向けて更新が増えていくことと思います。

国際化学オリンピックは化学が大好きな高校生*のための競技大会です。(*実際の参加可能対象者の詳細は公式情報をご覧ください)挑戦したいかもしれない!という化学好きのお知り合い、お友達、ご家族のいる方は、ぜひ、国際化学オリンピック日本大会のホームページを、その方に、お知らせお願いします。日本での大会開催に、多くの挑戦者が集まることを願って、広報活動に取り組んでいます。

振り返り2019年8月-毎朝海へ!石垣島海岸清掃日記

2019年夏は実家のある沖縄の石垣島で過ごしていました。一般社団法人BC-ROBOP海岸工学会 https://www.bc-robop.org ホームページを開設したこともあり、コンテンツとなり、今後の調査の何か足しになればと、毎朝毎朝、近くのビーチへ行き、海岸清掃を行っていました。台風の日を除いて毎朝毎朝行っていました。

一般社団法人BC-ROBOP海岸工学会 https://www.bc-robop.org の2019年8月のアーカイブをご覧いただけましたら、毎日見つけた海ごみやきれいなお宝、美しい空と海の写真をご覧いただけます。

清掃の結果をまとめたページは以下です:
石垣島★海岸清掃2019年8月…の結果発表
https://www.bc-robop.org/2019/09/03/results-ishigaki-2019aug/
ペットボトルや発泡スチロール、プラスチックのごみなど、実際にどのようなゴミがどれだけ流れてくるのかを知ることができました。

毎日毎日自分自身が海岸清掃をすることで、海のこと、ごみのことを知ることができました。研究プロジェクトの広報を担当する上でとても大事な経験となりました。

また、この活動をしたことで、地元の新聞にも活動を取り上げて紹介記事を書いてもらうことができたので、地元石垣島の人々にも、また少しだけ海ごみ問題に関心を持ってもらえたのではないかと思います(地元にはすでに充実した活動をする清掃実施の団体の方々が多数いらっしゃいます)。いろいろな形で、取り組みを伝え、呼び掛ける内容に感心を持ってもらって、行動を変えてもらうというのが、サイエンスコミュニケーション、研究広報のミッションではないかと思っています。

振り返り2019年7月-「ビーチクリーンロボットプロジェクト」一般社団法人BC-ROBOP海岸工学会ウェブサイト

「人とロボットが一緒に海岸を清掃するビーチクリーンロボットプロジェクト」を実施している一般社団法人BC-ROBOP海岸工学会の公式ウェブサイトを制作、公開しました。
https://www.bc-robop.org

同会はそれまでは主にFacebookページ https://www.facebook.com/BCROBOP/ を中心に告知活動を行っていたのですが、しっかりとドメインを取得してホームページをつくろう、ということになり、はやのん理系漫画制作室が制作を担当しました。

TwitterやFacebookページなどSNSを利用したお知らせは、その瞬間、その瞬間は人に見てもらえるのですが、公式情報や活動記録など、積み重ねてまとまった感じのある情報ページを用意しておくと、長い年月の中で、多くの方々に見ていただけるものになるのではないか、と考えています。

更新が容易なWordPressを利用して制作、運営を行っています。研究室のホームページやプロジェクトのホームページなど、必要と思うがなかなか手が回らなかった…という方はいらっしゃいませんか?お手伝いできるかと思いますので、お問い合わせください。 info@hayanon.jp

振り返り2019年6月-プレスリリース図「放射線バーストで雷発生の瞬間に迫る」

雷発生の瞬間に起こる直前、直後に起こる「ロングバースト」「ショートバースト」と呼ばれる現象があることが研究によって明らかになり、その様子を図で説明したものです。

東京大学大学院理学系研究科 和田有希 大学院生 / 理化学研究所 研修生、京都大学白眉センター 榎戸輝揚 特定准教授(発表当時)らの共同研究グループによる論文発表にあたり、プレスリリースのための図をはやのん理系漫画制作室が提供しました。

東京大学大学院 理学系研究科が発表したプレスリリース
金沢市の高校で捉えた放射線バーストで雷発生の瞬間に迫る
https://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/press/2019/6437/

京都大学が発表したプレスリリース
「金沢市の高校で捉えた放射線バーストで雷発生の瞬間に迫る 」
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research/research_results/2019/190626_1.html

名古屋大学が発表したプレスリリース
http://www.kmi.nagoya-u.ac.jp/eng/blog/2019/06/26/research-gamma-ray-glow-preceding-downward-terrestrial-gamma-ray-flash/

北海道大学が発表したプレスリリース
https://www2.sci.hokudai.ac.jp/faculty/en/research-news/5943

雑誌名:Communications Physics
論文タイトル:
“Gamma-ray Glow preceding Downward Terrestrial Gamma-ray Flash”
著者:
Yuuki Wada*, Teruaki Enoto, Yoshitaka Nakamura, Yoshihiro Furuta, Takayuki Yuasa, Kazuhiro Nakazawa, Takeshi Morimoto, Mitsuteru Sato, Takahiro Matsumoto, Daisuke Yonetoku, Tatsuya Sawano, Hideo Sakai, Masashi Kamogawa, Tomoo Ushio, Kazuo Makishima, Harufumi Tsuchiya

理系漫画制作室の料理-手羽煮、ごぼうきんぴら、ほうれん草おひたし、きゅうり浅漬け

電気代の安い夜間電力時間帯を利用して、まとめて料理しています。
今日は手羽煮、ごぼうきんぴら、ほうれん草おひたし、きゅうり浅漬けを作りました。簡単に作れて、作ってあると後でラクができます。

きゅうりは地元の農家の方から新鮮なものを大量に貰っていて、トゲトゲが強いためピーラーで皮をそいでいるので、いつもシマシマになっています。なんとなくオシャレな感じに見えますが、これはそういう理由があるものです。

手羽はだし醤油スープである程度煮てから、砂糖だし醤油でジュワッと表面を焼きました。煮るだけだとしまりのない味になるし、焼いただけだと中が生のままになってしまいます。

理系漫画制作室にはモッフルメーカーがあります。ずっと前に、Nintendo DREAMで漫画の連載をしていたときの、担当編集者のかややんさんからいただいたものです。今でも大事にしています!主に冬場の登場となりますが、今季も美味しいお餅を食べさせてもらっていますよ。

朝は簡単なごはんにしました。手羽を煮た汁は玉ねぎと卵でお味噌汁にしました。濃くて美味しかったです。あのおいしそうに出来上がった手羽先は昼ごはんに出すことにしました。

振り返り2019年5月-ビーチクリーンロボットプロジェクト缶バッジ

一般社団法人BC-ROBOP海岸工学会の「ビーチクリーンロボットプロジェクト缶バッジ」を制作しました。同会が主催・参加する海岸清掃イベント等で子供向けの記念品として配布しています。6種類つくりました。小学生には上段真ん中のロボットの図柄が人気だったそうです。この写真の背景に敷いているのはビーチクリーンロボットプロジェクトのTシャツです。

理系漫画制作室に業務用缶バッジマシーンを導入したので、研究広報アイテムとして缶バッジ製造が行えるようになりました。缶バッジの製造価格は100個7000円(税抜)、デザイン料別です。台紙や個装のオプションもご対応しております。バッジ作ってみたいな~と思われましたら、お問い合わせください。info@hayanon.jp

缶バッジ販売は準備中です。お問い合わせください。
info@hayanon.jp

ビーチクリーンロボットプロジェクトTシャツ販売サイト
https://www.ttrinity.jp/shop/rikeimanga/collection/14827